あるディレクトリ配下のパーミッションを変更するときは、以下のように書いて実行しますが、これだとファイルにも実行権限が付いてしまい気持ち悪いです。
/path以下のファイル、ディレクトリを全て755にする。
通常のファイルも実行権限がつくから気持ち悪い(当然実行はできない)。
>chmod -R 755 /path
フィアル毎、ディレクトリ毎にパーミッションを変更する方法を調べました。
(やはり、同じことを思っている人がいますね。)
findでファイルまたは、ディレクトリを検索して、chmodに渡してパーミッションを変更するようです。
ファイルのみのパーミッションを変更
>find path/ -type f -print | xargs chmod 644
ディレクトリのみのパーミッションを変更
>find path/ -type d -print | xargs chmod 755
参考サイト
今まで作ったシステムは、この気持ち悪い状態になってるよ感がする…。
あとで直しておこう。
0 件のコメント:
コメントを投稿